So-net無料ブログ作成
検索選択

ハナバッハのニューパッケージ [演奏技術]

この頃は,メインのベラスケスにハナバッハのメディアム・テンションを使っています。
やや固めのパリッとした音です。

zoomable
Featured Image Zoomer サンプル
プロアルテの柔らかい感じとは対照的です。

同じノーマル・テンションでも,プロアルテよりテンション高めに感じられるかも知れません。そこで,パッケージ裏面に表示がありますので見てみますと,テンション表示は確かにプロアルテよりも(以前の記事参照)全弦で高めです。しかしながら,⑤弦と⑥弦を除いては,プロアルテよりも細いので,同じ素材であれば本来ならばテンションは低めでなければいけません。

これは,どう解釈すべきでしょうか?
プロアルテのテンション表示は実測でなくて,ある評価式を使っているらしく(以前の記事の続報参照),同じ製品ですらその評価式の変更に伴い,値が異なっています。

ましてやメーカーが異なる製品のテンション表示を,必ずしもそのままは比較はできませんが,表示を額面通り捉えて,「ハナバッハの方が細いのにテンションが高いのは何故か?」とすれば,それはハナバッハの使用素材の方が伸びが少ないのだと考えれば,一応ツジツマは合います。カリッとした体感的なものとも合う様に思います。

ハナバッハの新パッケージは,テンションからしたら従来の「黒ラベル」に相当するのかも知れませんが,一転「花バッハ」とでもいう感じのカラフルなものです。

nice!(14)  コメント(0)  トラックバック(3) 
共通テーマ:音楽

nice! 14

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 3

この記事のトラックバックURL: