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イースター近し [雑感]

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うちの冷蔵庫の卵が化けていました。


末娘の仕業です。
この頃イースター(復活祭)を祝うのが流行っている様です。

イースターといえば,卵の飾りを付けるのが習慣の様です。
ただその日が分かりにくく,今年は4月16日の様ですが,西方教会と東方教会によって日が変わることもある様で,3月の末から5月の初めまでの日曜日はこれに当たる可能性があります。

もう20年以上前ですが,4月に妻とまだ小さかった上の娘を連れてスウェーデンのストックホルムを訪れたことがあります。確か日曜日に着いたのですが,全然店がやっていません。ショーウィンドウに卵の飾り付けを発見して「これはもしや。」と思ったものでした。どうもイースターでお休みだった様でした。

日本でもイースターをやるなら店をお休みにでもすれば良いのでしょうが,こちらの場合はビジネスの一環なんでしょう。

その頃タバコを吸っていたので,成田で免税で買えば100円余りだったタバコ一箱があちらでは日本円で500円くらいもしている上にそうそうあちこちで吸えないとか,コイン入れる有料のトイレとか,運悪く熱を出した娘を安く往診してくれたお医者とか。大いにカルチャーショックを受けたものでした。

当の卵ですが,飾られることもなく,卵料理になってしまいました。
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コメント 6

majyo

冷蔵庫を開けてこの卵があると驚くとともに
楽しいでしょう。
絵心まるでないので、ほほえましく感じます
イースターは日本ではまだ馴染みが無いですね
by majyo (2017-04-06 18:13) 

Enrique

majyoさん,ありがとうございます。
驚かそうと,イタズラしたのでしょう。
ハロウィンは結構広まりましたが,イースターは日が一定しないせいかまだ馴染みは薄いようです。

by Enrique (2017-04-07 00:12) 

REIKO

いきなり笑いました(爆)!
特に前列の中央2個、ちょっとハロウィーンの雰囲気があって、キモ怖い&カワイイです。
定着するわけがないと思っていたハロウィーンが、最近はとんでもないお祭り騒ぎに化けてしまったので、次の標的はイースターなんでしょうかねえ?
日付が毎年変わるというのが、定着するかどうかのポイントだと思います。
ボジョレー・ヌーボーの解禁日も毎年変わりますが、イースター程は大きく変動しませんからね。

私はキリスト教の幼稚園の時、イースターにピンク色に塗ったゆで卵を先生からもらって、子供心に「今日は特別におめでたい日なんだ」と刻み込まれてしまいました。
大人になってから教会カンタータや受難曲などを聴くようになり、その関連で教会暦は毎年チェックしています。
今年のように4月半ばがイースターだと、気候的にもちょうど良いですね。
by REIKO (2017-04-07 22:56) 

Enrique

REIKOさん,笑ってもらえましたか。
私は前列の両端が力作だと思いましたが,むしろ中央の方がシンプルで面白いですかね。
色んな西洋の習慣がビジネスのネタの様ですが,大概毎日が「何とかの日」なんですが,イースターは教会暦をチェックしないと分からないところが,ちょっと一般受けを阻んでいるのかも知れませんね。
昔,荒井由実の曲で「ベルベット・イースター」というのがありましたが,イースターって聞いたのは,イースター島以外ではその時が初めてだった様な気がします。
by Enrique (2017-04-09 08:55) 

アヨアン・イゴカー

姉二人がクリスチャンなので、復活祭の時期がくると、卵にあれこれ模様を描いて並べていました。今でも自宅でやっているのかどうか知りませんが、教会には子供が大勢いるのでやっていると思います。
宗教は別にして、卵と言う素材をもとにあれこれ個性的な作品ができるのが楽しいと思います。
by アヨアン・イゴカー (2017-04-09 13:29) 

Enrique

アヨアン・イゴカーさん,イースターはクリスチャンの人には重要な行事なのでしょうが,あまり一般化しません。
おっしゃるように,宗教は別にしても,卵という決まった形状の立体物をキャンパスにして,色々変わった絵を描くというのも,何やら卵という主題に基づく変奏曲のようで,面白いものです。
by Enrique (2017-04-09 20:38) 

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