So-net無料ブログ作成

Hey Hey Hey Helikopter [雑感]

EnriqueImage.png
"Hey Hey Hey Helikopter, "

と歌いだす曲を聴きました。

昨秋だったか,とあるホテルで企画されたドイツ料理のフェスタに家族で行った時に掛かっていた曲です。そこではドイツのポップスが掛かっていました。ドイツのポップスはあまり馴染みがありません。どの曲も同じようなリズムの単調なパターンに聞こえますので,

「ドイツはクラシック音楽が主流だから,ポップスはダサいのかしらん?」

などと勝手な事を言っておりました。

「いやー,でも日本でも邦楽(箏や三味線,尺八など使った音楽)が主流っていう訳でも無いから,いつもバッハやベートーベンやブラームスを聴いているわけでも無いわな〜。」

などとテキトーな事を言っていました。そんな中,聞こえて来たのがこれです。



やはり,当家では大変ダサいと言う意見が大半でしたが,妙に調子が良く,耳につく印象的なフレーズである事は確かです。

この曲の件は一旦は忘れていましたが,しばらくしてから,FMラジオから,"Hey hey hey, "のフレーズが聞こえてきました。いや今度は歌では無く,インストです。それも並みのインストでは無く民族音楽です。たしかミャンマー?の民族音楽でした。ガムラン(本来はインドネシアのものですが,周辺国にも似た形態のものがあるようです)のような音楽に全くと言っていいほど同じフレーズがありました。

その民族音楽の方の音源が見つからないのがはがゆいのですが,「ドイツではアジア系が流行りなのかしらん,」とまたテキトーな事を思う私でした。
nice!(6)  コメント(4) 

nice! 6

コメント 4

アヨアン・イゴカー

日本でも流行った「ジンギスカーン」を直ぐに思い出しました。異国への憧れ、異文化への憧れは万人共通の物だと思います。
数十年前に見たNHKのドイツ語講座やロシア語講座で、当時のドイツやロシアで流行っている音楽を聴き、日本では全く取り上げないので新鮮に感じました。ドイツの歌は女流シンガーソングライターの”Ostsee”?と言うような曲だった記憶があります。音楽も、かなり偏って輸入されていると思います。万事、バランスが大事ではないかと思います。
ロシア語で歌われた「花はどこへ行った」などは、あの美しい、力強いロシア語の響きが耳に残っています。
by アヨアン・イゴカー (2018-02-14 08:56) 

Enrique

アヨアン・イゴカーさん,現在日本は内向きで賞賛していて,外国のものがあまり入ってこない様です。異文化へ憧れるのが健全だと思います。
ヨーロッパのクラシック音楽の伝統からしたらアジアの民族音楽にそれほど憧れることもなさそうなのですが,やはり自分たちに無いものに憧れると言うのは種の保存の本能からしても健全なのでしょう。自分たちがヨイのだなどと思い上がると碌なことがありません。
by Enrique (2018-02-14 21:44) 

REIKO

う~~ん…確かにダサい(笑)
昔日本で流行った「ビューティフル・サンデー」を思い出しました。
どちらも分かりやすくて調子良い歌ですが、聴き巧者にはやや物足りないかもですね。

以前、英語以外の欧州言語をあれこれ勉強していた時、CDショップのワールドミュージックのコーナーによく行っていました。
しかし大国のはずのドイツものは、ほんの少ししか置いてなく不思議でした。
後に欧州在住の人に聞いたところ、「ドイツ語で歌ってても市場が限られてるから、英語で歌うアーティストやバンドが多い」とのことでした。
英語ならワールド~ではなく、普通のロックやポップス扱いになっていたと思われます。

他の国は ────
イタリア:基本はイタリア語歌唱だが、スペイン語盤も多数(両言語は似ているので、簡単に訳詞が可能)
フランス:もちろんフランス語にこだわる!
スペイン:スペイン語で歌ってれば中南米までカバー
…で、スペイン語もの(必ずしも「ラテン音楽」とは限らず、普通のポップスやロック、シンガーソングライター系も多数)は膨大で、驚きました。
好きになったアーティストもたくさんいますが、日本では英語の歌でないとほとんど話題にならず、残念です。
by REIKO (2018-02-14 22:25) 

Enrique

REIKOさん,わかりやすい解説ありがとうございます。
そういうことですか。
ポップスは如何に一般受けするかが勝負でしょうから「ダサくてもいいたくさん売れてほしい」というスタンスなのでしょう。実際この動画はかなり再生されています。
ただ,この曲に限らず何曲も流される中で,少し変化があっても良さそうなものなのですが,同じ様なリズムパターンで少し退屈に感じてしまいました。その中で流れた曲で「怖いもの見たさ」のような気分になりました。
それでも,様々な選択肢があれば,面白いものも選べるのにとは思いますね。
by Enrique (2018-02-15 07:05) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。