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演奏モードと技術者モードと [雑感]

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タンスマンのやさしい小品の演奏動画を上げました。
連休に録音したファイルを分割して静止画や動画付きで上げました。
こちらに再生リストを作りました。
久々に連日更新をしました。どっと録音したものを個別に聴くと随分とアラが聴こえますが,全曲収録という事に免じてご容赦の程。

さて,先日アヨアン・イゴカーさんのコメントのところでも書いたのですが,ワタクシ演奏モードに入っている時は,録音録画等のメンドウな操作は一切したくなくなります。逆にマニアックな操作等やっている時は演奏する気がまるで起きません。私の中の別人がやっているのかも知れません。

両方やろうとすると,これが又どちらもいい加減なものになってしまい。投稿する気もまるで萎えてしまいます。

録音録画の機材を常にセットしてあるスタジオの様な場所があり,気が向いた時にさっと行って収録できるならば良いのですが,さて録音しようという際はマイクを立てるのも億劫になって来ます。良いマイクを使えば良い音で録れるとは分かっていても,つい億劫で,レコーダー等でぱっと済ませてしまいたくなります。脳の使う場所が違うのでしょうか(違うなら両立も可能かもしれませんが)。

以前,演奏とお話しもモードが違うのではという話をしました。
人前での演奏では上がらないが,お話しするのは大変緊張するという話があるからです。しかしこれは多分に慣れの問題でしょう。確かに物心つく頃から楽器を弾いている人なら楽器の方が上がらない可能性も十分あるでしょう。むろんワタクシなどは逆ですが。

何時頃からか,コンサート等でお話しをしてから演奏する方が多くなりました。お話しモードと演奏モードは違う様な気もするのですが,試した事がありますが,これが案外良いのです。お話しをすると自分の緊張具合が分かりますから,落ち着ける時間を少し持てるというのがあります。話もほどほどに演奏に駆け込むと碌な事がありません。緊張がほぐれない時は少し長めの話をして,少しこなれた頃に演奏を始めるのが良さそうです。発表会等でお話しできない雰囲気の時は,調弦時間がそれに当たるかもしれません。
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アヨアン・イゴカー

>録音録画の機材を常にセットしてあるスタジオの様な場所があり,気が向いた時にさっと行って収録できるならば

このような場所があれば理想的ですが、苦労しております。マイクロフォンのコードも長く、邪魔です、が、なければ困ります。
色々なことをやるのはやめて、もっと減らせばよいと家内に言われますが、それは自分の存在意義に関わる重要事なので全く不可能です。
by アヨアン・イゴカー (2018-05-28 18:37) 

Enrique

私の場合,準備と片付けが面倒ですので,ついつい手抜きになります。
収録がそうなるか,演奏がそうなるか,後者の方が多いのですが。12の小品の収録は連休の1日の午前中でのやっつけでした。
アヨアン・イゴカーさんの芸術は様々な要素が立体感をもたらすのでしょうから,やはりそこがポイントなのでしょうか。
by Enrique (2018-05-29 06:05) 

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