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名演奏ライブラリー・セレクション - ギターの革命児 レオ・ブローウェル - [作曲家]

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私の日課では,平日の朝は「古楽の楽しみ」,「クラシックカフェ」,月曜の朝に限ってはその代わりの日曜午後の番組の再放送の「きらくら」を聴きながら出勤準備の生活です。土日は番組が変わります。土曜の朝は,古楽に代わり,6:00の「ビバ!合唱」から始まります。9:00からのゴンチチのお二人がやっている「世界の快適音楽セレクション」が結構楽しみな番組です。お二人の,ジャンルにこだわらない独特な視点での選曲でリラックス出来ます。つづく11:00からの「邦楽百番」は,勢いでたまに聴く事がありますが,翌日曜朝6:00からの「FM能楽堂」は,申し訳ないですが聴いていません。

結局,日曜朝の聴取は7:20の「ブラスの響き」からになり,昨日の記事につながるわけです。続いて8:00から西村朗さんの語りによる「現代の音楽」,9:00~11:00「名演奏家の時間」と聴きごたえのある番組が続きます。たしか「21世紀の名演奏」とかとも言っていた様な気がします。他の番組もそうですが,少しづつ番組名が変わっているようです。

現在は,「名演奏ライブラリー」という番組名になっています。しかーし,今日のは聴いたことのある番組内容です。

今朝のは,「名演奏ライブラリー・セレクション」というもので,いわば再放送です。聴いたことあるのは当然なわけです。たしか昨年の夏に聴いた「- ギターの革命児 レオ・ブローウェル -」の再放送でした。

レオ・ブローウェルといえば,「永劫の螺旋」,「特性的舞曲」,「黒いデカメロン」など,既に現代の古典とも言えるギター曲を生みだしているキューバの作曲家で,元々は非常に優れた演奏家でした。残念ながら右手を痛めてしまい80年代以降は作曲・指揮活動等に専念したようです。現在では親しみやすい人気曲「11月のある日」の作曲者でも知られています。

以下に,番組内容を引用します。

「練習曲 第7番」 ヴィラ・ローボス:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(2分11秒)
<アオラ CRACD-252>

「南のソナチネ」
ポンセ:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(8分47秒)
<アオラ CRACD-252>

「舞踏礼賛」
ブローウェル:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(5分57秒)
<アオラ CRACD-252>

「永劫の螺旋」
ブローウェル:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(7分19秒)
<エラート YMCD-1006/7>

「2つのキューバ民謡」
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(4分19秒)
<エラート YMCD-1006/7>

「もし朝日が昇ったなら… から第4曲「4月20日(哀歌)」」
オアナ:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(3分22秒)
<タワーレコード PROC-1065>

「ギターのための前奏曲」
メストレス・カドレーニ:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(4分19秒)
<タワーレコード PROC-1065>

「ギターのためのセレナード」
アリーゴ:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(6分02秒)
<タワーレコード PROC-1065>

「3つの協奏的舞曲」
ブローウェル:作曲
(ギター)オスカル・カセレス、(指揮)レオ・ブローウェル、(アンサンブル)器楽合奏団
(13分30秒)
<エラート YMCD-1006/7>

「ソナタ ニ長調 K.178」
ドメニコ・スカルラッティ:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(2分05秒)
<エラート YMCD-1006/7>

「ソナタ ホ長調 K.380」
ドメニコ・スカルラッティ:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(4分51秒)
<エラート YMCD-1006/7>

「無伴奏バイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001 から 第3楽章 「シチリアーナ」」
ヨハン・セバスティアン・バッハ:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(3分08秒)
<アオラ CRACD-253>

「ジ・エンターテイナー」
ジョプリン:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(4分25秒)
<アオラ CRACD-253>

「11月のある日」
ブローウェル:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(3分34秒)
<アオラ CRACD-253>

「フール・オン・ザ・ヒル」
レノン&マッカートニー:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル
(3分48秒)
<アオラ CRACD-253>

「ペニー・レイン」
レノン&マッカートニー:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル、(ギター)鈴木一郎
(2分10秒)
<カメラータ・トウキョウ CMCD-18005>

「シーズ・リーヴィング・ホーム」
レノン&マッカートニー:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル、(ギター)鈴木一郎
(3分39秒)
<カメラータ・トウキョウ CMCD-18005>

「ペル・スオナーレ・ア・ドゥエ」
ブローウェル:作曲
(ギター)レオ・ブローウェル、(ギター)鈴木一郎
(14分24秒)
<カメラータ・トウキョウ CMCD-18005>

「キューバの子守唄」
グレネト:作曲
ブローウェル:編曲
(ギター)レオ・ブローウェル、(ギター)鈴木一郎
(3分17秒)
<カメラータ・トウキョウ CMCD-18005>
作曲者自身の演奏による「11月のある日」,流石に全くてらいの無いしっくりくる演奏でした。

ブローウェルと共演している鈴木一郎さんといえば,もちろんあのイチロー選手(鈴木一朗)ではなくて,ヨーロッパを又にかけて活躍した日本人ギタリストのかたです。現在では神戸を拠点に活動を続けていらっしゃいます。

神様からの贈り物 ギターと旅とわたし

神様からの贈り物 ギターと旅とわたし

  • 作者: 鈴木 一郎
  • 出版社/メーカー: 神戸新聞総合出版センター
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 単行本

nice!(9)  コメント(4) 
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コメント 4

黒板六郎

私も聞きました。とてもあったかい演奏でした。
by 黒板六郎 (2018-02-19 21:54) 

Enrique

黒板六郎さんもお聴きになりましたか。私は都合2回聴くことになりました。どの演奏も良かったですが,11月は他の人も良く弾いていますから,オリジナルの良さが分かりやすかったですね。
by Enrique (2018-02-22 17:55) 

アヨアン・イゴカー

>「フール・オン・ザ・ヒル」
「ペニー・レイン」
レノン&マッカートニー:作曲

この2曲はビートルズの中でも好きな曲です。両方とも、かなり個性的な旋律で。
by アヨアン・イゴカー (2018-02-25 14:51) 

Enrique

アヨアン・イゴカーさん,ビートルズのヒット曲は沢山ありますが,やはり中でも作曲家好みの旋律なんでしょうか。
by Enrique (2018-02-26 08:11) 

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